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koji's bondage photo gallery
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2015/05/31
21:30:53
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今週末の写真展に向けて、現在写真漬けです。

入場料無料です。近くにお住いの方のお立ち寄り、お待ちしています。



22:27:51
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今回で三年目の写真展になり、今年も参加します。

二年前に緊縛写真が出せる展示という事で、初めて写真を出展した展示です。

その頃は写真がド初心者だった為、躊躇してましたがその頃よりは世に見せられる物になったと思っています。

今回は、より緊縛写真だけに頼らず普通のポートレートを半分程度織り交ぜる予定で、未公開写真はポートフォリオにも多く混ぜる事になります。


三度目の成長を見に来ていただけると嬉しいです。



会期:2015年6月6日(土)~6月12日(金) 13:00~20:00(最終日は19時迄)

※6日18時よりオープニングパーティ有


会場:OYOYO まち×アートセンターさっぽろ
   札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6F



2015/05/23
00:03:59
身体を差し出すようにさせられたライン


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脚を繋がれ地べたを這うしかない

見えないまま


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受け入れられるか?



心を開かないとMにはなれない事と、近いかも知れないと思った事柄があり

人を認める心を持たないと、いつまでも己の世界は広がらない

いらないプライドは

(・x・ノ)ノ⌒ポイッ

自戒も込めて…



00:42:05
辞めるかどうかを考えるのは趣味。

性癖だったら考える余地がない。

人それぞれの緊縛の考え方や性格は、確かに縛り方に出やすい。

芸術もフェチもSMも趣味でない方が真性で強いと感じる。

というか病的だよね。


ところで私、辞める事考えてませんが写真は趣味です。


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椅子の脚をこかす(関西弁?)様に慎重に倒す


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「この縄ってシートベルト代わりにもなるんよ」


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軽く鞭を打っただけで、椅子を起こしても足首は伸びたまま


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脳と身体は事前とは違う世界に行っているとも言える


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2015/05/10
00:09:40

21:11:59
視界がなくて不安があるだろうか


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相手の心理を決めつけない


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呼吸に関して苦しくなりやすく、不安を口にする事がある彼女


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表情が見えなくても危険がないラインを読む

でも過信は敵


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身を預けた相手が空気を読めるか

そんな信頼関係の重要さ


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プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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