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koji's bondage photo gallery
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22:20:34
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水際に立たせてみた


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この背中、押したら怖いだろう


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しないです

でも浮き輪に乗せた


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水が少しずつ循環している為、水面に流れがある

流れに身を任せるしかない

視界がなくてどこにいるかわからないだろう


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この首の縄、引っ張ったら怖いだろう


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しないですよ


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タイトルが大袈裟ですが、信頼出来る相手を選ぶ事は大事と考えています。

「絶対大丈夫」はないかも知れないけど、絶対に近づける危機意識を持つとか。

エスカレートしていった過度な顕示欲や快楽の為に、危険を踏む事は避けるべき



2016/05/16
02:06:33
首の縄に拘ってみた


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首にかかった縄で牽く、時に優しく時に心を揺らすように、意のままにその場所へ


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視界がない事も揺さぶる要素にしていたり


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また牽いて

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足も


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腰も反らせ


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首の縄と、その先の私に意思を取られた様に


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(反りは少々きつかったらしい)


02:08:28
ここのところ、緊縛に興味がない人達に多く触れる機会多かったので

少し、縛られる事が好きな人と嫌いな人の差について考えてた。


シンプルに出来る限りわかりやすく言うと

いかにその相手に身を任せられるか

いかに心を開けるか

この二点で大きく差が出ると思う

信頼は出来るけど、相手のやる事の付き合いで

…という人もいるかな

この場合の人なら、段階的に半分位かなと思う

「縄酔い」とは一括りには出来ないとも

但し、縛られて放置されるだけで良いというフェチな人達もいる


このブログの写真にも、そんな度合いの部分が見え隠れするだろね


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海風のいたずらにも逆らえないし


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拒まないから…


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プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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