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koji's bondage photo gallery
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21:48:45
その人で、どうしても欲しいワンカットを撮りたかった

とても話しやすい女性だった


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共通の知り合いのカメラマンさんがいるとはいえ、何で初対面で身体を預けてくれるんだろ

自分が少しは知られているから、と言うのは厚かましいだろう

口には出さないけどちょっとした被写体になるという奉仕心?好奇心?もあるのかも知れない


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表情だけで縄に入っている入っていないを判断しないし、覗かないし

聞かないでおいた

縄にはあまり深入りはしてほしくないタイプ

なんて思った


深入りを勧める事は誰にもしなかったか

預けてくれて、楽しい夜だった



2016/11/05
23:29:36
緊縛の「緊」ではない緊縛写真と称するものをよく見かける様になって

自分でもどこでも、ただ縛っている姿を撮れば良いわけでもないと思ったり。それ縄じゃなくても良くね?と思ったり。

その真逆に「縛るからには縄酔いさせろ」と言うのも、誰でもどこでも

というのも行き過ぎと思っていたり。

冷めた話に聞こえるかもしれないけどTPOとかちょうど良い塩梅というか、私は人を見ます。


ただ

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「秘密の共有」という意味では各々いつも楽しい

こんな所でも…

その為の飾りは不要かな。景色があって被写体がいるから。





プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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