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koji's bondage photo gallery
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01:47:15
上半身の自由を束縛したまま、可愛い遊びをしてみた


部屋の隅に彼女を追いつめる様に置く


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「そのままでいて」

視界もなく、待つ時間を与える


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放置されて指示を待つ彼女は

離れられた不安と、何かをされる期待があるだろうか

「そのままこっちへおいで、ゆっくり」


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転ばせるわけにはいかない

「こっちだ」と手を鳴らす


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パンパンッ


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「そう、こっちだ」


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「よし頑張った」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゛「へへへー」


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これはちょっとした思い付きだったけど、私は何をするか予告しない

目隠しをよく使うのも、不安と期待を煽る為…

信用して全てを受け入れる「覚悟」があるのなら、その方が良いと思うから


でもこのハードル…なるべく期待をいい意味で裏切らないとならないね(。-`ω´-)ンー

2014/04/25
22:37:14
壁に押し付けられた拘束を解いて

すぐにベッドに彼女を投げ出した。少し乱暴に


呼吸がまた荒くなる


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今度は足の自由を奪ってやる。

足の親指に力が入るのは


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ピンと張る程に、強く引き固定しているから


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右足はシンプルに

最近、飾り縄はなくても良いと思っている。

人を拘束する分には…

もう、足を閉じられないでしょ。


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これがなんだか解るか?と言わんばかりに

無言で首筋を介して脅すと

彼女は首をくねらせる。


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壊れた一本鞭でも、程良い刺激だったようだ

我々の軌跡の一部でした。


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その時間を半永久に、鮮明に残せるのは写真や映像だけかな

戻れはしないけど…


2014/04/22
21:53:56
今日は、たまにしか出ない普通の(駄文の)日記です。


ふと「こぅじ 緊縛」でグーグル検索してみた。

こういう事するの「エゴサーチ」と言うらしい(^^;

そこそこ自分の事出てくるんだなー、アメーバを投げ出しているなコイツ、とか思っていたら…

去年の9月に参加していたアングラ展を観た方のブログに、出展者ごとに丁寧な感想が書かれていた。


たぴお


http://sakaidoori.exblog.jp/20416423/


緊縛写真展を期待してくれてるのかー!!

と、勇気づけられた。

ヤル気でるね。


今年は、今のところ5月と6月にJyuriちゃん主催の写真展にまぎれさせてもらえそうな予定があります。

テンション上げろ↑


00:17:33
ベルトを肩に遠慮なく力を入れてかける。

袋の幅を狭める紐も締めていく。

縄で縛る事より不慣れで、身体が腕が圧迫で痺れやすい事も知っていたけど

アームバインダーの本来の拘束感を与えてみたかった。


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密封された上に手首にもベルトをかけ、締め上げる。

貴女の興奮も手伝って、手は汗ばむのかもしれない。


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水着一枚を残し、剥き出しになった身体を差し出した気分はどうだい?

真っ暗な視界の中で…


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先程、あれ程恥ずかしがっていた窓辺に


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連れていく方向で窓辺と気付いたのだろう

「ぇ?えぇー?」やや強引に連れてきたけど

視界がないと意外と照れがない。

でも「向かいのホテルから誰か見てるかも知れないぞ」

ようやく少しの羞恥反応を見せる…


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縄もかけてみようか


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腰と股と


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拘束して覆われた手に繋いで、引っ張って。


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2014/04/16
21:58:35
椅子から立ちあげさせ

視界がないままの不自由な身体を壁に押し付ける


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縄で絞め付けられたナース服をずらし、脱がしていく


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どこを撮っているかも解らないし、本人も気付いてないかも知れないけど

雫になって滴る勢いの。。。


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鞭以外の初めての刺激も与えると

驚いた挙動と声

彼女の縄がかかった時の声は艶がある


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鞭でクリップをわざと時間をかけて、はたき落とすと

背中の縄に体重を預け


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竦みだす足


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その足を竦み続けさせる


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淫靡な体液と

淫靡な声を出しながら…




本人談…「素っ裸より恥ずかしい、きーー」


そう、ヌードよりよっぽど淫靡な撮影だった(まだある)


2014/04/13
21:33:11
11階建マンションの最上階からは見晴らしが良いが

間近にそれより大きなホテルが建っていた

(左端に少ししか撮っていなかった)


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見られそうで「恥ずかしい」となかなか立てない彼女に

「はい立ってー」

高所なので下を見るのも怖いと言う


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怖いという外を覗きながら少しづつ立ちあがる


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「はい腕上げてー」


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「はいもっと腋をさらしてみよう」


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白い肌だけならず、お腹、腋まで晒した。

恥ずかしがりながら、全て従う彼女に

疼いたものがあったろうか…


2014/04/10
23:29:48
椅子の背もたれに上体を倒させた貴女


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唯一支えになる胸は、押し付けられ形が崩れる


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何をされるか予想がついてきたでしょう?


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前回の夜想曲での一本鞭の痕がまだ残るけど


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貴女の好きな鞭を、また与える

爪先立つ足が、隠した彼女の表情を表す


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予想と反した個所の鞭に不意を打たれ、身体を反らしながら出る

声にならない喘ぎにも似た叫びで


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与えた私の心に倍になって返ってくるようだ…


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23:12:21
跨いで椅子に座らせ


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スカートを捲り上げ、軽く鞭を入れる。


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息使いが荒くなり、表情が変わったところで


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口に噛ませる包帯を二周。

彼女の口は私の繰り出す道具に、奪われていく


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覆っていく包帯は力強く


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彼女の輪郭すら歪ませる。


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「できたよ」

頭を掴んだせいか、顔を上げさせ口元が圧迫されたせいか(延びるタイプの包帯は使わない)

「ふぐっ」軽く呻く


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予想のつかない、見えないこの後の展開に、彼女の鼓動の速度があがっていく…


01:22:41
白衣に身を包んだ清楚な貴女…

いつも色んな患者を看護している貴女を独り占めしたい


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縄で貴女の身体も心をも束縛したい


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二人だけの空間で


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貴女を独占したい


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貴女の心をもっと連れていく為に

縄だけじゃなく、もうひとつ梃子を加えてみよう

01:07:36
専属宣言をして以来、初めて顔を合わせた。

会うのはこれで5回目。

そのうち夜想曲E♭で会うのは3回目だ。


会うというか、初めて二人で入店した。

初対面のお客さんがいたので、スタッフさんに紹介された。

「この二人はここで知り合って…カップルでは…」

照れ屋な二人なので言いにくいだろなと思っていたので、このタイミングしかないか

「パートナーになりました(ノロケ)」


経緯を話して「やっぱM女さんから口説かれるくらいが丁度良いもんですよ」と言われ

隣を見ると、恥ずかしすぎて苦笑いしながら俯く彼女がいた。


吊りを逆さ吊りまで体験させた後

初めての撮影の時に苦しんだであろう、蝋燭を違う部分で体験させようと思った。


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このブログはSMを知らない方に、怖いイメージを与えたくないのと

あーやっぱりイメージ通りだと誤解されたくないので、蝋燭を入れる事はなるべく避けてきている。

自分も元々は緊縛や拘束フェチなだけだったので、受け入れられるとは思っていなかった。

のに今では…


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SM用の低温蝋燭は、火傷したという話は聞いた事はありません。

不確かな数字かも知れませんが45℃程度で垂れる間にも冷える。熱めのお風呂のお湯?がジワーっと熱さが染みていくイメージ。


「うー」歯を少し食い縛りながら熱さに耐える表情


DSC_0167.jpg


彼女は鞭の痛みには強いが、熱さには弱いタイプなので大きい反応が出るね。


蝋燭だけでも快楽に変換出来る方も多いですが

自分が拘りを持っているのは、本当に逃げ道をなくす事です。

初めての方にする事は少し勇気がいりますが、極限状態まで精神を追いこんだ中での責め。


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逃げられないどころか、腕も足も伸ばせない

一度蝋を剥がした敏感になっている太ももにもう一度垂らすと、少し震えだす足


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こんな酷い事をしているようで、自分に縛られる事を怖がる人はあまり見た事がない。

経験がある事を察してくれて、信頼してくれるのか。はたまた私が可愛いからか


全身力んでいた彼女は、力を使い果たしたように深い息遣いを続ける


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まだ縄に抱かれたまま、彼女は肩で息をする。浸りながら…


DSC_0193.jpg


えーと…一切、惚気てない


彼女サイドの記事もあったりします

http://se2k0.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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