2ntブログ
koji's bondage photo gallery
2013/09«│ 2013/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2013/11
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
2013/10/30
23:53:08
股が開ける様に足の縛りを変えた

スパンキングで残った痕ごと雁字搦めに…


DSC_2994.jpg


その痕を擦るだけで、震えながら仰け反る顔


DSC_2997.jpg


更に声をあげ、髪を振り乱すほどに…


DSC_3000.jpg


爪を立てたからだね。

いや、でも少しだよ。

爪痕が残ったけど


DSC_2993.jpg




mixiのマイミクの中で面白い記事を見つけた方がいた。


タイトルは…

「まさか優しいあの人が…!」本当のS男を見分ける4つのポイント「一見控えめ」


この記事の内容を話した方は、SMの世界に精通している方と思われます。

内容は一般の方が持つSのイメージを覆すものだった(Sっぽさのない人のほうが、実は意外とSだったり)


その4つのポイントを簡単に解釈すると


■1.話し上手より聞き上手

相手に話させる事で、心の中に踏み込んでいくという。


■2.精神的に安定している

僕は「メンヘラ」という差別的な呼び方が好きではないけど、Mの方は心が弱い方が実際に多い。そのMをしたがえるには、精神的に安定していないとSは務まらない。


■3.一見控えめ

引くべきところでは引くことを知っている。むやみやたらに何でも要求を通そうとするのはM。


■4.見た目を気にし過ぎない

容姿や服装、自分自身のことには執着しない。


全部見たい方は、ちょっと重いPCのホームぺージですがこちらに載っています。

一読をオススメします。

http://woman.mynavi.jp/article/130921-062/


私がどのくらい当てはまるかって?


知らなぁーい

22:38:31
目隠しをしているのに、どこかを見ている様な貴女…


DSC_3316.jpg


耳に聞こえるシャッター音だけでこちらの方向を把握している


DSC_3317.jpg


先程まで、暴れさせていた彼女だが

今度は足を伸ばす事を封じる


DSC_3330.jpg


それでも暴れる事を楽しむ彼女

上を向いても、不自由さが浮き出る


DSC_3351.jpg


楽しめているなら、それも良し

拘束感を楽しめるなら尚良し

そんな事を考えながら、いつも写真を撮る


DSC_3369.jpg




Twitter始めました。

差し障りのない方は気軽にフォローしてください(。・_・。)ノ@koxuji



18:15:12
相変わらず宣伝遅いですが、Jyuriちゃん主催の写真展「DressUP」に変態カメラマン。

今回は縄なしの写真、真面目に出してます。


10/25-11/6(第1・3・5日曜/祝日休み)

「画廊喫茶チャオ」北区北24条西4丁目 モンレーブ24ビル3F


565046_422944077809822_1300917927_n.jpg

23:55:46
続けざまに、背中に繋いでいた足の縛りを変える


DSC_2971.jpg


明るい日差しの中なのに、妖艶な時間は続く…


DSC_2976.jpg


足首までの拘束には拘ります


DSC_2982.jpg


荒い息遣いを続ける彼女。ふと手を見ると


DSC_2983.jpg


今度はシーツを掴んでいる。この様子はまるで…


DSC_2985.jpg


縄の快楽に溺れた彼女を助けず、暫く眺める事にした。


DSC_2987.jpg

17:13:57
このスタジオでこんな攻防を楽しんでいる二人は、おそらく前代未聞だろう。


DSC_3232.jpg


恒例の「動いてみて」指令に対し、この娘はソファー上から想像以上に暴れてみせた


DSC_3237.jpg


クッションを借りながらではあるが


DSC_3218.jpg


硬い床に降りてみたり


DSC_3254.jpg


床から自力でソファーの上まで戻ってみせたり


DSC_3300.jpg



これだけの拘束感と…


DSC_3258.jpg


目隠しもされた中で…


DSC_3309.jpg


こちらは少しヒヤヒヤしましたが、初めての緊縛…

楽しめた様です。


そして後半戦へ…


2013/10/17
01:12:47
仰向けから、うつ伏せへひっくり返し…


DSC_2953.jpg


拘束した足首から、脚を伸ばせないように繋ぐ


DSC_2955.jpg


あえてうつ伏せから起こさせた、彼女は

DSC_2959.jpg


意識が完全に縄に溺れていた


DSC_2960.jpg


溺れている右手…


DSC_2962.jpg


私の指に掴まってごらん。ここにいるよ


DSC_2966.jpg


指を離そうとしない彼女は、私の存在に甘えたいのだろうか…

22:44:11
バストラインも美しいけど


DSC_3261.jpg


このモデルさんの自信を持っているのは脚

一本に束ねても美しいだろう


DSC_3214.jpg


地に足を着けても開けないだろう

拘束感とともに揃ったまま離れない両足


DSC_3231.jpg


ソファーの上に戻っても…って


DSC_3310.jpg


だいぶ暴れたよね


02:10:03
胸の上下にかかった縄によって絞り出され、強調される胸は男性にとって目をひくだろう


DSC_3221.jpg


腕を後に組んで、組んで身体の前面を押し出しているから尚更だ


DSC_3237.jpg


その曝け出したバストライン

隠す事も、触る事を拒否する事も出来ない


DSC_3246.jpg


着衣のこのラインはなめらかで、裸より非現実的であり

これもまた被虐的に見える




今日は男性目線のエロさが強くて、すみませんm(__)m


2013/10/09
00:02:03
スイッチの入った彼女の表情は

いつもの様に豹変しているのが目隠しをしていても解る


DSC_2932.jpg


エナメル素材のパンツ越しなので、無駄に思えた股縄も

よく絞め付けて、縄とラバーが擦れる音がする


DSC_2934.jpg


一点集中の内腿スパンキングは

借り物なので、少し青くなる程度までに…


DSC_2948.jpg


その内腿をさするだけで

悶絶したように身体を反らし


DSC_2952.jpg


震えながら、声を漏らす

2013/10/07
23:29:39
相変わらず、撮影でも夜想曲でも初めて縛る女性に「ホントだ眠たくなる」と、全員ではないけど、ことごとく言われ続けている感じがする。

寝息をたてた方まで、最近もいる。

「ホントだ」の部分は、このブログでよく眠くさせている事を言っている為の、納得の意です。

退屈させてしまっている、という意味で捉えるのであまり誇らしくはないのですが…


先日の夜想曲で、その事についてマスターが言っていた。

「それは適切な縄の圧(テンション)で縛っているからでしょう」


DSC_3186.jpg


自分的にも、一番大事な部分は腕に上下4本ずつかかっている、圧迫感や縄の感触に集約されているのではないかと思っている。

よく色んな人が言っている事だけど…きつすぎても、優しすぎてもいけない

個人的な好みかも知れないけど、脚を閉じる縛りの圧も気持ちがいいんじゃないかな。


ここで金魚あの娘の名言をひとつ

珍しくスピード重視で縛り始めたところで

「そんな事より丁寧に優しく縛って」


僕は早く縛る事を封じられていた…




彼女のまだある名言のひとつ「縄ドヤ」も、これが含まれた意味であると思う。


18:12:51
身体もせっかく柔らかいので、アート的に吊ろう

片脚を上げられるところまで上げてみる


DSC_3113.jpg


沈黙の中で少し、周りながら舞うレオタード


DSC_3116.jpg


初めての吊りで、本当に落ちないか怖かったそうです。

平行ならほとんどの方が平気なのですが、初めてなのに負荷の大きい吊り方でしたm(__)m

23:50:12
タイトル…構ってちゃんならぬ、縛ってちゃんです。

今日は撮影ではなく調…調教という言葉は好きでない。軽くはない遊びメインの様子です。

ネタバレ?につき全部は見せません。



夜想曲で知り合った先日の東京から帰省中の、緊縛にハマった彼女。

「お店以外でも縛ってほしい」と言う

本当の御主人様公認(こぅじさんならセックス以外なら何しても良いと)で会う事に…


お店の時と同様に好き勝手に縛る

倒す

2人きりという事で、若干緊張はしているね


DSC_2919.jpg


珍しく股縄まで…


DSC_2921.jpg


この部屋は吊りも出来ます。撮影用とプレイ用の2ケ所吊り縄を仕掛ける。


DSC_2925.jpg


既に気持ちが入っている様子の彼女の物欲しそうな口に、指を入れて彼女の心境を察する


DSC_2930.jpg


頭を持って上を向かせる

指を抜かれた口が開いたままだ


DSC_2931.jpg

プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

カレンダー
09 | 2013/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
アクセスカウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる