脚に装飾された縄は



拘束も兼ねた飾り



美しさと



もどかしさと

「NAWA no Yukusaki」

明るい陽の光の下での記憶は…美しく鮮明

（不慣れな事をしたため、手探り＆迷い感が見えますね…）

もう自然に首を反らすカラダ

第４回交流会にお集まりいただいた皆さん。有難うございました。
終盤、毎度の様に燃え尽きかけましたが楽しかったです。


初めて吊り床ありの会場にし、それを生かせた会になったと思っています。
人数も♂5♀5の今までで最多の10名の方々にお集まりいただき、幸せでした。
あまり人数を集めすぎる事も重いので、このくらいの人数でちょうど良いのかなと思っています。


初めて吊られた方や二度目の方、勇気にありがとう。


モデルになっていただいた方々の耐久の心配も有り、今回は撮影少なめでしたが載せておきたいと思います。
皆、素敵すぎます。


model:moto
kinbaku:meira&han



model:Jyuri
kinbaku:koji




model:mari
kinbaku:meira&koji




カメラをちゃんとしたデジタル一眼にした初めての撮影でしたが、性能の差は格別です♪

身を乗り出し、出ようとするがハンガーかけにも繋がれている…




簡単に押し戻され




再び暗闇へ閉じ込められる




厳重に…

扉を開けると見えるのは白い肌



そして縄



更に猿轡

今日の写真は、モデルのJyuriちゃん本人に加工してもらった作品です。











もがいても。泳いでも。四方どこまでも何もない。

誰もいない。ただ白い空間に漂っている様な…


縄に包みこまれて…

温かい灯の前で




力尽きる

強制的に反らされる




更に横向きに転がす




力が入る肩

縄を足首から身体を反らすほど引っ張り、背中部に留める





唯一動かせる手首を曲げ、苦しさや不自由さを実感している姿は愛おしい。


手首バタバタ
（ブレたのが御愛嬌）