今日は若干おフザケ要素がありますが、お許しくださいm(__)m


縛った状態のまま、彼女(period.)の正体を…





全身タイツのチャックを開け、顔だけめくる





彼女の正体は全頭マスクウーマンでした。

息苦しかっただろう。

暑かっただろう。


それも剥いであげよう





それでも視界もない。口も不自由だった。

光沢を持って絞め付けていた。





目隠しも猿轡も外して、解放…

あっ写らないのね。





唾液を残して…

半年以上経っただろうか。

縄も用意して…ベッドの上に転がそう…





顔も…





全身も黒い光沢に包みこんで…

圧迫感と絶対的な拘束感の中で





あの、顔がない彼女を…

ここのところ、変態チックな記事になっているかも知れませんが（元々だって？）

このブログに二番目に多く出演している、ド変態で有名な金魚あの娘に言わせると「こうじ君は少しは変態だね」との事(^^;


体液や匂いでは全くと言っていいほど、萌えない人間です。


だけど…

ボールギャグから流れ出る唾液には、「悲壮感」というか相手の無力さを感じて萌える。




写真を撮っていた人間も、恐らく本人も気付いてないうちに唾液が流れていた

それも結構な量





頬を伝って、休みなく流れていく体液は





口を閉じる事も、止める事も出来ないので、「唾液」というより「悲壮感」と呼ぶに相応しいと思った





水分が尽きるまで、否応なしに垂れ流れ続ける…





本人がこうなるとは…ここまで流れるとは思っていなかったとしたら


そう考えたら…


ガンダムじゃないけど萌えあがってしまうね…




（ここにきても「羞恥」という言葉を使わないのは、冷めるから。「どうだぁ？恥ずかしいだろ？」なんて言われたら、逆に冷めると思いませんか？安っぽいというか）

疲れきって眠っている君の…




腕を後ろ手に持っていく




後ろ手の女性が横たわる姿が美しいと思うのは、先天的な拘束フェチの自分だけだろうか
普通の人にはどう写るのだろうか




そう、口に噛ませる事も


僕は被虐的ながらも、愛おしいとも思う

圧迫と束縛からの




解放後の抜け殻


生身の躰は…また捕まえに行くよ