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00:17:33
ベルトを肩に遠慮なく力を入れてかける。

袋の幅を狭める紐も締めていく。

縄で縛る事より不慣れで、身体が腕が圧迫で痺れやすい事も知っていたけど

アームバインダーの本来の拘束感を与えてみたかった。


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密封された上に手首にもベルトをかけ、締め上げる。

貴女の興奮も手伝って、手は汗ばむのかもしれない。


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水着一枚を残し、剥き出しになった身体を差し出した気分はどうだい?

真っ暗な視界の中で…


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先程、あれ程恥ずかしがっていた窓辺に


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連れていく方向で窓辺と気付いたのだろう

「ぇ?えぇー?」やや強引に連れてきたけど

視界がないと意外と照れがない。

でも「向かいのホテルから誰か見てるかも知れないぞ」

ようやく少しの羞恥反応を見せる…


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縄もかけてみようか


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腰と股と


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拘束して覆われた手に繋いで、引っ張って。


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2013/09/09
23:25:29
実はブーツまで、黒の革


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転がされ、自由にされた彼女は


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人形の様な見た目なのに、激しくのた打ち回った


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動き疲れ「スー、スー」激しく呼吸している音が聞こえる

ただでさえ息苦しかったのにね


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中学生の頃、ルスツ高原という遊園地に行った時の事。

広間で、外国人の大道芸人さん(男女2人)がエスケープマジックをやっていた。

綺麗な外国人女性に手錠と、鎖で見物客にグルグルに巻いてもらっている。

麻袋に入れられ、中で座っている様子。男性の芸人さんは、片言の日本語で何やらゆっくりと説明をしている。

こ「あーこの間に少なくとも手錠は外されているんだろな。あと前手だったのが残念」

説明によると30秒で縄抜け(鎖抜け?)して出てくるとの事。


男性の合図とともにスタート。

当然、麻袋は暴れる訳だが。その暴れっぷりが爽快だ。

飛んだり跳ねたりっていう勢い!

でもね。縄抜け出来てしまうし、それが解っていたから冷めていた。


縄をやる人はみんな自分が縛ったらとか考えちゃうんかな?自分はそうだ。

あの跳ねっぷりは見事で目に焼き付いているけど、マネはしないでね(^^;

21:55:56
黒と黒。ベルトの革と光沢のあるレザーの質感。


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反った背中に出来た皺の質感。


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手首は革のベルトでロック。

手首から先は密封され、股間へ引っ張られる。


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くねらせたウエストに密着した腕のラインが美しい。


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00:09:58
緊縛や拘束の次に好きなフェチは?と聞かれて猿轡、口枷と答えている。


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なのに、ボールギャグを今まで出さなかった(全身タイツの上からというのはあったけど)4つの理由。


①SMを一般の方に受け入れてもらおうと思っている当ブログの為、世間のイメージ通りそのままになってしまうから(そんな浅い期待には裏切りたいんですよね)。

②鉄製の開口具を使って撮影し、掲載を断られた事があるから(顔掲載もNGなので目隠し付にして、それでもNGでお蔵入り)。

③SM雑誌やビデオを見だした頃は、布の猿轡と違い、少し醜く見えてしまった為に自分も受け入れがたかった為(今は小さめのボールならだらしなくなくて好き)。

④モデルになっていただいた方への配慮。特に顔出しOKした方への。


今回は、人のせいにしているみたいですが、自分の企画ではなくブログへの掲載の承諾もあった為踏み込んでみました。少し勇気がいります。

でも…コンセプトに乗りながら自分流の紹介の仕方で…




縛られた後に、嫌がる口を殴って開かせ、無理矢理押し込み咥えさせたようだ


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きつくベルトを締められ、舌で押し出す事も出来ず


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自分の手を使えず、自ら外す事も、意思も伝える事が出来ない。

「いやがおうにも」相手の思うまま。身を委ねるしかない。


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個人的な好みかも知れませんが、前途にあるように↓の様に、口は開きすぎない方が美しく、少しだけ開いた唇の色気が際立つ。


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いよいよ、口元からアレが流れてきた


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2013/01/09
21:39:32
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不自由なビキニ


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密室から覗く日常


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枷跡




なぜ水着、しかもビキニで撮影したかというと…
水着(ビキニ)緊縛は非常にレアであるから(と自分のフェチズムw)
自分で撮ってみよう!という勢いでした。
ミスマッチでしたか?単純にエロチックでしたか?


誰もやった事がない事はやってみたくなります。
DIDとSMは拘束する事で交わる部分もあるけど、自分の中では境界がないのかも知れません。
どっちにも深入りする人もレアでしょう??

プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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