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koji's bondage photo gallery
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23:40:21
少し前でうろ覚えだけど「縄の神格化は良くない」という言葉をTwitterで目にした。

縛りの美しさばかりに捕えられて内面を見ていないって意味なのかな?んー正解解らず

以下、それに通じないかもしれないです。


縄を使うとバリエーションや形の多さ、テンション圧の強さが柔軟に変えられて、尚且つ芸術的に見えるかも知れない。

自分も散々縄を飾ったりしているけど、縄とは人を拘束するツールで縄目の美しさを重視していない。(Rope Marksというタイトル無視って?)

拘束された女体のシルエットの美しさや被虐感や拘束感を感じて欲しくて、このブログを続けている。


今日も縄を持ってきたけど、あえて使わないで追いこんでみよう


例えば…

服を脱いでいる途中のこの瞬間に手首を掴んでみる


CSC_3977.jpg


視界はない上に身体と腋を晒したまま、抵抗も出来ない

脱がしかけのジーパンも足を十分不自由にしている


CSC_3972.jpg


被虐的状況の彼女の顔を覗き込んでみると、潤んだ目でこちらに視線をくれた


CSC_3975.jpg


例えば…

ベルトだけで彼女の腕を不自由に…


CSC_3973.jpg


急に生々しいけど、口の中に深く咥えさせるインナーマスクをねじ込む


CSC_3976.jpg


もう…身体も口からも拒否権がなくなったよ


CSC_3970.jpg


どんな感情が生まれた?


CSC_3974.jpg


縄無しで…



プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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