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2013/07/03
23:58:31
女をそのまま置き去りにし、男はその場を離れた。


女は苦労しながらも、目一杯の力で手首のガムテープを自力で外す事が出来た。(この部分はフィクションではない)


DSC_1206.jpg


その自由になった手で、口のガムテープを外す


DSC_1207.jpg


口の中にも、ハンカチ一枚を詰められていた


DSC_1211.jpg


口の中一杯にぎゅうぎゅうに詰められていた為、出す事も一苦労だ

(この詰め物は声を封じるだけでなく、口を開けた状態で上からガムテープを貼る為、口や顎の力だけでテープを外す事を困難にする)


DSC_1213.jpg


拘束を外したところで、この部屋に鍵を掛けられ閉じ込められたまま

男も待てども待てども帰ってこない


憔悴しきって、眠りにつく…


DSC_1220.jpg


閉鎖された空間で




解けなければ良いのですが「縄抜け」というものは、拘束を目的とした自分にとって、不愉快で冷めるものです。

本気で縄抜けしようとして、解けなければ逆に萌えあがります。

あえて縄抜けにチャレンジさせたり、そのままの状態で移動を命じたりと、若い頃はゲーム感覚で遊んだものです。

よくマジシャンがエスケープマジックをしているのを見かけますが、成功していくのをだんだん冷めていく目で見てしまうものです(・・;

ちゃんと縛れこらーww


縄抜けを命じてギブアップを訴えて甘えた声を出したり、口も封じられて悲しそうな目で訴えて甘える姿は…

愛おしくなる


コメント
No title
そう。
きっちり縛れよ!
って思うシーンは今の世の中存在しますね。
いかに拘束から逃れられないかに萌えます。


ひで│URL│2013/07/04(Thu)11:10:18│ 編集
Re: No title
ヒデさんも、テレビの拘束シーンの見方がおかしくなってますねww

こぅじ│URL│2013/07/05(Fri)00:30:04│ 編集
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Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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