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koji's bondage photo gallery
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22:14:58
※胡坐縛りの自分の知っている注意点


負荷がかかりやすい姿勢になり、特に首や首周りの皮膚は痣になりやすい。
そして痣を服で隠しきれない部位なので、縄がなるべく強く当たらない方が良いです(この時の写真では大げさに首から離している)
間違っても首周りだけに縄をかけないで下さい。ネックレス状に残ります。


話ズレますが、キスマークもしかり…




目隠しで使っていた豆絞りタオルを、そのまま猿轡として噛ませる


DSC_0074.jpg


緊縛に言葉による会話はなくても良いと思っている


DSC_0081.jpg


下手な言葉責めなら逆に冷めるし、前回の目隠しと同様に縄を感じていれば良い


DSC_0084.jpg


口の不自由さを感じるも良し。話そうとして無力感を感じるも良し。


DSC_0086.jpg


話したいなら話させないよ


DSC_0092.jpg


極度の人見知り同士の二人が急速に打ち解けた理由は、緊縛という共通のコミュニケーションツールがあったからです。
緊縛だけでコミュニケーションが成立していた。


安心感や信頼感を与える為の会話がある事も良いけど

二度目からは、無言で縛る緊張感を与えてあげても良いと思う


最近、よく「縛りを覚えたらモテる様になったでしょ?」という声を聞く

自分の答えは、そうとは限らないので「多少」です。

結局、人間によると思います。


モテたいから緊縛を覚えたい訳でも、人前で披露したい訳でもないです。

幼少の頃からの欲望。

そう、単純に縛りたいからです。

先天性の病気ですww

プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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