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23:43:11
DSC_0998.jpg


程なくして、目隠しが外された。

黒い光沢に、青白い光が印象的な。やはり綺麗な場所だった。

一度脚の拘束も解かれ、五感が戻った。


CSC_2306.jpg


目が慣れるまでに時間がかかったのと、ぼんやりしていたので気付くのが遅れたが

気配がしていたもう一人は、またもや男性だった。


CSC_2304.jpg


上体を起こされ、気配のもう一人の男が水を飲ませてくれる。

最初はいたわる様に


CSC_2303.jpg



最後にはむき出しの太ももに水がこぼれる位に。


DSC_1041.jpg


ぽたぽたっと、黒い床に水が。

勿体ない。

そう思った私は爪先で水をすくい取る様にして遊んだ。


CSC_2300.jpg


私はまた、ごろんと床に寝転がった。

使い古された壊れた人形みたいに、時には意思を持った人間の様にひたすら自由に動き回った。

どうせこの時間が夢でも現実でも、何かしらに縛られているのには変わりが無いんだから。

目の前の不思議な時間を、心の底から楽しんだ。


DSC_1151.jpg


目が覚めたら、何もかもが消えていた。

青白い光も、麻縄も、縛られた跡も。確かに"あった空間"が私の部屋に戻っていた。

あれはただの夢だったんだろうか。

いや…もっと現実寄りの、ユメとイマとの境のような。


それはとても素敵な場所


fin.


feat.緋月

プロフィール

こぅじ

Author:こぅじ
札幌で緊縛写真の撮影、普通のポートレート、風景等を撮影して写真展に出展したりもしています。


緊縛写真を元に、一般の方の偏見を取り払って興味を持ってもらう事が目標で。自分の拘りを写真にして伝えられれば…と思っています。


尚、ここのブログに出している画像は、無断転載を一切禁止してます。


緊縛や写真撮影に興味のある方は、気軽に問い合わせください。

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